
血管の専門医と1対1の相談及び診察によって脚及び身体の症状について下肢静脈瘤との連関性及び大略的な治療構想をした後血管ドップラー検査とカラー血管超音波検査から目に見えない部分まで完全に把握した後下肢静脈瘤としての診断が行い、具体的な治療法まで相談する段階である。

下肢静脈瘤は目に見える部分とこの部分と連結されている目に見えない部分とから成っていて、
初めて下肢静脈瘤の発生する所は股ぐら部分とひかがみ部分であり、そこから始まった静脈瘤が下の方に進行しながら、木から枝が伸びるように、静脈分枝を作り皮膚の表部まで上って来たように見える構造である。
下肢静脈のマップの作成は目で把握した部分と検査から把握した見えない部分とを絵として描いて患者に見せて理解をさせる段階である。

レーザー治療はFDAから承認された治療法であり、局所麻酔してから治療するため禁食や血液検査なしで直ちに施行して、治療の後すぐ歩けるし、心臓疾患や肝疾患、腎臓疾患のある患者にも安全に施行することができる手術である。
この治療は血管超音波を見ながら細いレーザー光ファイバを膝近くのところから、血管注射を打つように、静脈の壊れた最初の位置まで入れてレーザーを血管の中で打ちながらゆっくり抜き出す過程であり、治療の後壊れた静脈は詰まり、正常血液循環を回復した後、治った静脈は徐徐に吸収されて消えていく。
この時皮膚の表部の蛇行している静脈分枝は大きさや太さ、位置などを参考して血管硬化療法や局所静脈切除術を行って除去することができる。
したがって、目に見えない静脈部分はレーザーを利用して治療し、見える毛細管の拡張、スパイダーベインズ、静脈瘤は血管硬化療法や 局所静脈切除術*から治療する。
レーザーを利用した治療から静脈血液循環障害の回復という機能的な治療が行い、局所静脈切除術と血管硬化療法によって美容的な治療も共に成り立つ。
局所静脈切除術
局所痲酔して針穴(約1~2mm)の微細切開によって皮膚の表部に見える静脈瘤を直ちに除去する術法。
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